ゲド戦記を見てきました

言うほどひどくなかったよ?普通に面白かった。絵はまるで油絵みたいな質感で美しかったし、特に街の書き込みはオタク的な熱の入れようを感じました。空、空のグラデーションが美しい。あの絵が一枚ほしい。台詞の言葉も重みがあった。そしてやっぱりテルーの歌の歌詞はすばらしいと思う。

ただ小学生の子と行ったのですが、彼女にはどうやら内容が難しかったらしく、途中から飽きてきてキョロキョロしてましたよ。一番最初に文章で「言葉は沈黙に光は影になんたらこんたら」って小難しい文章が出たときに、不安には思ったのですが。
なにせ映画内で説明が少ない…。話の筋がさっぱり読めないまま1時間が経過する。子供には辛かろうよ。物語が始まって数分で、そこがどのような世界なのか、主人公はどういう性格で、どういう問題を抱えているのか、そういうことを観客にわからせるっていうのは、技量が問われることなのでしょうね。やはりマルクルのように「ソフィー、あれ敵の飛行軍艦だよ!」とかって現状をサササッと説明してくれるキャラも必要なわけです…。ま、次も頑張れよゴロウ!見るからね!

ネタばれ好きシーン
・テルーが歌い、アレンがぽろっと涙を流すところ
・「僕の真の名前を君にあげよう」の台詞。かっこいい。
・ゲドとテナーの仲の良さ。テナーが生き生きと暮らしているのが嬉しい(←テナー好き)

しかしすでに原作はうろ覚えだけど、「さいはての島へ」ってこんな話じゃないよな…。アレンは父親殺してないし、影に追われていたのはゲドだよね。いいけどさ。     
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by moonish2 | 2006-08-05 21:57


生活に潤いと幕末があればそれでいい


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