映画感想「悪の経典」

主人公の蓮見は高校の英語教師で、爽やかなイケメンであり、生徒からの人気も絶大だが、
実は他人への共感力の低い精神異常者(サイコパス)で、自分の意に沿わない行動をする者を、
影ながら殺害していた。ある時、ちょっとした手違いで、殺人計画が露呈しそうになる。
そこで、彼は目撃者になりうる、担当クラスの生徒全員を、一晩で殺害することにしたのだった。

原作未読の映画のみの鑑賞でしたが、面白かったです。
見所は、サイコパスを演じる伊藤英明の演技です。
海猿くらいしか、彼のイメージがなかったのですが、実は演技派だったんだね!と思った。
あの無邪気な顔で、深く考えずに簡単に人を殺して、それを見破られても、全然動じず、
平然としててまだ「良い先生」を演じてるKYな感じが、すごく似合ってた。
伊藤英明の眼が怖い。黒い部分が大きくて、優しそうなのに、実は何を考えているか分からない眼。
この映画を見た後、しばらくは彼をトレンディードラマとかで見たくない(笑)

生徒全員を殺していくときの、お祭り騒ぎのような高揚感も、見ている方を、
蓮見先生の感情に引き込むようで、いい演出だなぁと思った。口ずさむ音楽も良かった。

あと山田孝之が変態の役です。出番は少ないがインパクトは大きい。
何故、ヨシヒコしながらこの役を引き受けたのだ!

ネタバレ
・ほとんどの女生徒がぎゃーぎゃー泣き喚きながら、あっさり殺されていたのが不満…。
 もっと上手く行動する肝の据わった女はいっぱいいる!
・パンツの匂いで…え?分かるものなの?そうなの変態さん?
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by moonish2 | 2013-07-29 14:19


生活に潤いと幕末があればそれでいい


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