<   2014年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

生前葬にあこがれる

ドラマのバチスタシリーズで、生前葬の様子をやっていた。
自分の好きなように祭壇を整え、好きな曲を流したりして、最後に会いたい人たちを呼んで、
一緒にご飯を食べて、今までありがとうとお礼を言う。
もしや、死んだ後にするよりも、いいんでない?!と思った。

皆にお別れとお礼を言えるなんて最高だし、
葬儀屋にバカみたいな値段を払わなくて済むし。
でも調べたら、死んだ後に家族が普通にお葬式やっちゃうパターンもあるそうです。
基本的には、生前葬のあと死んだら、葬式はしないらしい。

私が余命いくばくもなくなったら、ぜひ生前葬をしたいと思った。
しちゃったあと、意外と長生きしてしまったら恥ずかしいので、癌とかで、
余命が分かった場合にのみ、やりたいです。
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by moonish2 | 2014-01-29 21:19

ホラーゲーム感想「零 刺青の聲」

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一年以上にわたって、延々とプレイしてきた零シリーズも、これがラストです。

事故で婚約者を失ったカメラマンの怜は、ある日本家屋の撮影をしているとき、死んだはずの
婚約者を姿を見かける。思わず追いかけて朽ちた廊下をまがった瞬間、あたりが一変する。
音もなく雪が降る、見知らぬ廃墟。そこは、失ったものを思い続ける人が囚われる「眠りの家」だった。

今回は、シリーズ1の主人公と、シリーズ2の主人公がサブキャラ的に登場する。
皆、大切な人を失った痛みを抱えていて、今までの続きの物語をプレイしているようで辛くなる。
しんしんと雪が降る東北の廃屋も美しく、ストーリー的にも、映像的にも完成されていて、
今までの総集編で、これがラストのつもりで作られたんだろうなぁと思うのでした。

そして、今までの中で、一番こ・わ・い!
最初は、舞台は夢の中なのです。目が覚めたらそこは現実世界で、色々調べ物をしたり、
写真を現像したりして、また夢の世界(眠りの家)へと行くわけなのですが、
夢の中だけの出来事だったはずのことが、だんだん現実に起き始める。
家の中でも、キッチンにふっと影がよぎったり、洗面所の鏡にべっとり血がついていたり、
電話に出たら、お化けからのラブコールだったり、この夢が侵食してきて逃げ場がなくなる
感じが最高に怖かったです。
そして私たちは、眠りの家に囚われた人間が最後にどうなるかもう知っている、という恐怖。

灯篭が流れるラストシーンも、すごくきれいで、クリアした後は、なんだか恐ろしくも美しい夢から覚めたような、なんとも言えない気分になったのでした。

ネタバレ
・蛍が家にやってきたとき、思わず肩にもたれて泣いたくせに、蛍が煤になって消えても、
 全然動じていない怜にわろた。
 友人「たぶん、どーでもいい気分だったから、甘えるのは誰でもよかったんだろうね」
 私「でも、蛍はぜったい勘違いしたよね。気の毒に」
・深紅はお兄ちゃんにブチ切れてもいいレベルなのに、一途過ぎて泣けた。
・写真だけを渡して、深紅に詳細を調べさせる行為を我々は「無茶振り」と呼んだ。
 友人「深紅は探偵に転職したほうがいい」
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by moonish2 | 2014-01-27 11:19

面倒な美容室

ホットペッパービューティーがめっちゃ便利!
ということに今日気づいた。
美容院の予約が、美容師のスケジュールを見ながら、ネットでできるんだね。
しかもじゃらんとかポンパレとかリクルートとか、全部が一つのIDで管理できるから、
どこかのIDを持っていたら、簡単に予約できるんだね。すげー。

美容院に電話予約するのってなんか緊張する。
そして美容院は面倒くさい、という理由から、美容院に行かなきゃな~と思ってから、
実行に移すまで一か月ほどかかっていた、このストレスが軽減されますね。

面倒くさいけど、予約してしまったからには行かなければ。
という使命感から、今回も無事髪を切れそうです。ふう。
あー家の近くに「昨日何食べた?」のケンジの美容院が欲しい~。
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by moonish2 | 2014-01-24 21:45

愛犬の誘惑

来週末、職場の女子で社員旅行なのですが、なんと行き先が金沢。
現地ナビとして、便利に使われる予感がビンビンにするわ。

ま、せっかくなので、前後で休んで、実家にも顔を出そうと思っております。
金曜の昼間に帰るから、駅まで迎えに来てと母に頼んだら、
用事あるから無理、自力で帰宅して、あとついでにペットショップに預けてある犬を
迎えに行ってきて、とお使いまで頼まれてしまった。
面倒だからいやだなーと思ったけど、金沢にいないはずの私が、突然犬を迎えに行ったら、
びっくり仰天した犬が、最上級に喜ぶだろうな…と想像したら、その誘惑に勝てなかった。
彼女は気が狂ったような喜び方をするからなー。たまらんわー。

それにしても、大阪にいるときは公共機関を使って移動することに、
何の疑問も抱かないのに、金沢になると、突然バスを使いたくなくなるのは何故だろう。
本数が少なすぎるからか。
余裕で30分待たなきゃいけなかったりするのがな、ちょっとな。

嵐が来てサンダーバードが止まりませんように。
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by moonish2 | 2014-01-23 21:44

ドラマ感想失恋ママ官兵衛ウシジマ三匹バチスタ

インフルエンザ、職場で大活躍中。
向かいの女の子が、週末インフルで寝込んでいたという話を聞いた後に、
あからさまにマスクをつけたら、気分を悪くさせるだろうか?!と気にしてしまい、
結局ノーマスクで仕事してました。小心者。

失恋ショコラティエ>
小悪魔石原さとみちゃんがかわいい。もういろんな角度で可愛く撮影されるので、
監督はそうとうなさとみちゃんファンだと思う。内容は大したことない。
高級で濃厚なチョコが食べたくなります。

明日ママがいない>
話題になっているあだ名が「ポスト」の主人公より、母親が鈍器で彼氏を殴って服役中の娘が、
「鈍器」と呼ばれていることのほうがひどいと思うのだが、どうだろうか。
昔の「家なき子」を思い出す。同情するなら金をくれ!
「お前らはペットだ!」「泣いたやつから朝飯を食っていい」とか、びっくりして
ぽかんとしちゃうシーンが目白押しで面白かった。
連日の騒ぎを見ると、フィクションだから、みんな落ち着いてと思う。

軍師官兵衛>
岡田君が戦闘が苦手な役って、少し勿体ないかもと思う。
ちっちゃい体でがんがん刀を振り回す姿も見たかったな。
がっしりとした骨太な大河になることを期待。

ウシジマくんシーズン2>
安定。ところどころに出る「これは犯罪です」の大きなテロップを見るたび、
「言われなくても分かっとるわ!!」と声を大にして言いたくなる。
ウシジマくんと結婚したいと言ってる友人がいます。気持ちがわかる。

三匹のおっさん>
北大路欣也主演の現代劇のコメディーなんてもう見れないと思う。いいね!
テイスト的には好きなのだけど、もう少し大人向けに作ってほしかった。
家族で楽しめる仕様になってるのかもしれないけど。
言うほど頭脳のノリも活躍してないし、作りが単調。ちょっと勿体ない。

チーム・バチスタ4>
原作は未読。螺鈿の部屋、あんな螺旋階段でしかいけないような場所に、
どうやって臨終まじかの患者を運ぶの?機材はどうするの?ストレッチャーは?
とか思ってしまった私は、夢がなさ過ぎてだめでしょうか。
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by moonish2 | 2014-01-21 19:57

綿密な計画の育児休暇

正月に会った友達(2歳の子持ち)が、二人目は上の子と何歳離したくて、
更に夏生まれにしたいから、何日くらいに産休に入る予定で子作りしようと思ってる。
と詳細に出産計画を教えてくれて、本当にその通りになったらすげぇな!と感心しました。
子供って簡単にできる人は出来るんだなー。

仕事でも三年の育児休暇が取れるようになりましたが、この間、職場復帰してきたら、
他の人は全員異動していて、知ってる人が誰もいない…という状態の人がいた。
受け入れるほうも戸惑ってしまった。
長く休めるのも考えものだなー。
その人はすぐ別の部署に異動していきましたけどね。

個人的には3年も休めるより、男の人も育児休暇が簡単に取れる社会のほうが、
女性のためなんじゃないかな?と思うけど、まぁ皆そう思ってるだろうけど、
社会がそれを受け入れられるようになるまで、あと20~30年はかかるだろう。

今、同じ部署に一か月だけ育児休暇をとった男性がいる。
みんな珍しがって、よく取材に来る。こんな状態ではまだまだだ。
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by moonish2 | 2014-01-16 20:40

読書感想「ストロベリーナイト」

主人公姫川玲子は女性警部補。若くして部下を持ち、他の班に出し抜かれないよう、
一つのヤマで真剣勝負をしている。それは過去のトラウマと向き合い、克服するためにも必要なことだった。
ある日、ビニールシートにくるまれた他殺体が発見される。
まるでリンチにあったかのような凄惨な死体が次々とあがり、やがてストロベリーナイトという、
殺人ショーが行われていることが発覚する。

ドラマでもおなじみのストロベリーナイトシリーズ一作目の原作です。
ドラマが好きなので、読もうかなーとかなり前に思っていたのですが、アマゾンの書評が
ひどかったので、とりあえず棚上げにしていました。でも普通に面白かった。

キャラが立った読みやすい文体。テンポよく進むストーリー。
お決まりの悲しい過去を背負った凶器殺人犯。血しぶき。

私は普段本格的な警察ものを読まないので、全然気になりませんでしたが、
そういう層には「軽い!」と受けが悪く、
またドラマで入ったライトな層には「描写がグロい!」と受けが悪かったようです。

作者は書く時に俳優をあてて書いてるらしい。作者予想のキャストも聞きたいなー。
でも井岡はまんま、生瀬さんでした。もう生瀬さんの顔しか浮かばなかった。
原作の井岡は、ドラマ版よりも気が利いた出来るデカです。
もうちょっとドラマにも反映してあげてほしい…。
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by moonish2 | 2014-01-14 21:46

読書傾向

職場に「Mさん文庫」というものがあって、まぁMさんが読んだ本を持ち帰らずに、
職場の一角に貯めているだけなのですが、そこの本を最近物色して読んだりしています。

Mさんは大ざっぱで関西弁でしゃべる、独身の普通のおっさん(40)なのだけど、
彼の読書傾向を見ていると、もしかしたら意外と繊細な人なのかも…。と思う。

名前探しの放課後、浅田次郎、MOMENT、泣ける系の小説とか。

私の友達は自分の好きな本やドラマは、よっぽど親しい人じゃないと、教えないのだそうです。
心の中身を覗かれるみたいで嫌だからと。
それも一理あると思うのでした。

私も現実では実はあまり人に本を薦めたりはしない。
聞かれたら答えるけど、やはり親しい人に限るかな。
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by moonish2 | 2014-01-13 21:55

読書感想「レ・ミゼラブル」

19年間監獄に入れられたジャン・ヴァルジャンは、一人の司教に出会ったことで、
正直に生きることを誓い、事業を成功させるが、罪人であることがばれて、逃走する。
看取った売春婦の娘、コゼットを引き取り、パリで隠れ住むうち、彼は人を愛することを知る。
やがて抑圧された市民により、打倒王政の暴動が始まり、二人はそれに巻き込まれていく。

ああ無情。ああ長かった。長かった。(←感想です)
私が読んだのは、読みやすく引用などの部分をカットして半分の長さになった、
世界一読みやすいと言われるアメリカ版の、邦訳だったのですが、それでも長かった。
これを映画やミュージカルに収めるなんて、いったいどれだけカットしているのだろうか。

パンを一個盗んだだけで19年もシャバに戻れなかったという冒頭のジャンのエピソードで
分かるとおり、このころの社会状況はひどいものがあるのは、よく分かった。
しかしすごい悪いやつに「俺が悪いんじゃいのさ!こういう風にしか生きられない社会が悪いんだ!」
と言われると、現代人としては納得できない部分がある。

革命を起こした市民が夢見る未来は、「選挙権があり、みんなが平等で」などど、
現代社会に近い気もするけど、「失業による困窮がない、誰もが飢えることのない」
と言われると、うーんそれはたぶん永遠に無理、と言わざるを得ない。
社会に対する不満は永遠になくならない以上、レミゼラブルは永遠に色あせないのかもしれない。

ただどうしても気に入らない二点があって、私はこの小説が好きではない。
以下ネタバレ。

・主要人物の誰も強い意志を持って暴動に参加していないということ。
マリユス「えーん。祖父に結婚を反対されちゃった」→やけになって暴挙に参加。
ジャン「娘が恋してるなんてショック!ユリウスって男はどこだ!」→様子見で暴挙に参加。
完全なる、その場のノリです。あかんやろ!

・コゼットの頭が悪すぎる…。
絶望的なくらいバカ。状況も読めなすぎだし、察しも悪い。
ジャンが気を使ってフェードアウトしようとしたことにも気づかずに、
彼のことを思い出しもせず、結婚生活を満喫してたくせに、
病床の床に連れてかれたら、のうのうと涙を流せる無神経さが、絶望的。
でもこの小説に出てくる女は基本的にバカで、物事を深く考えず、刹那的に生きている。
ユーゴーは女ってあたまのわるいいきものだよね!って思っていたのかしら。
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by moonish2 | 2014-01-11 18:59

読書感想「聖なる怠け者の冒険」

休業していた森見先生の、久々の新刊。
社会人二年目の小和田君は、土日は何もせずひたすらゴロゴロしたい、自他共に認める怠け者。
だが、京都で活躍する聖人「ぽんぽこ仮面」に後を継ぐように強要され、逃げているうちに、
ぽんぽこ仮面を巡るドタバタに巻き込まれ、怠けられない怒涛の土曜日が始まる。

舞台は京都で、日付は祇園祭の宵山で、いつものやつです。
うーん、森見先生のブログを購読している私としては、彼がすごく頑張って執筆しているのを知っているので、
申し訳ないのですが、面白くなかったです。

連載時から丸々書きなおされ、別の作品となってしまったこの話、登場人物に満足な説明がないまま、
物語がスタートするため、いまいち感情移入できないまま、後半に入ってしまう。
ぽんぽこ仮面が何者で、どういう目的があるのかわかってきてから、やっと全体像というか、
作者の意図が読めてきたけど、それまで長かった・・・。
どこか読者置いてけぼりで、フル回転している印象のある作品。

でも「有頂天家族」的に、ものすごく重要なファクターを含んでいるので、
狸ファンとしては、読んでおいたほうがよいと思う!カエルの兄さん万歳!

随所に出てくる、「○○だから、○○しなければいけないなんて、誰が決めた?」
というフレーズは先生が言ってほしいセリフなのかな、と少し思った。
「小説家だから、書かなければならないなんて、誰が決めた?」
…いや、新作読みたいです先生!!
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by moonish2 | 2014-01-09 21:09


生活に潤いと幕末があればそれでいい


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