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年度末

ご挨拶でバタバタな一日。
役所みたいなところなので、普通の企業と違って、入れ替わりがものすごく激しいです。
でもこんなに沢山人が変わっても、仕事がちゃんと回るってことは、
たいした仕事してないってことだよなぁ(笑)

私の任期は後一年。
楽な職場にあぐらをかかず、やるべき事をきちんとやって、
卒業したいものです。
うむ。
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by moonish2 | 2012-03-30 16:32

読書感想「ピエタ」

作曲家ヴィヴァルディの訃報から物語は始まります。
彼から音楽の手ほどきを受けた孤児院の娘エミーリアは、遺品からある楽譜を探そうとする。

作者は時代小説初挑戦だそうですが、信じられない!
18世紀のヴェネツィア、カーニバルの仮面、水路を渡る船、高級娼婦、そして音楽、
舞台装置がきちんと役目を果たしていて、物語を瑞々しくさせている素晴らしい作品。

娘、と言っても出てくるのは中年の女性たちなのですが、
少女が座っている表紙のせいか、最後まで少女が持つ迷いや煌めきの印象が、
色あせなくて、逆に切なかった。元少女たちはみんなキラキラしてた。

彼女たちは皆、何らかの「くびき」があって、生きることに圧迫感を感じている。
それでも、自分のステージで凛と生きる姿が、とても美しい。

しかし「暖炉の灯も消えていて、とても寒かった」みたいな描写があったけど、
冬のヴェネツィアで火がなかったら寒いとか言う段階じゃねぇ!凍えて死ぬ-!
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by moonish2 | 2012-03-29 13:44

ヒルトンは私も好きだ

今の職場は、幼少の頃から裕福な人がわりと多くて、
(例:父親が貿易商で帰国子女、株・土地の所有があるお嬢様など)
庶民中の庶民の私は「へぇ~ふぁ~」と感心しきりなのですが、
その中でも「ヒルトン・バケーションズ・クラブに入ったよ!」という話がすごかったです。

要するにコンドミニアムのタイムシェアで、
一週間単位で、ホテルのスイートを自宅のように使えるよ!
維持に悩まなくてすむから楽だよ!というシステムらしい。
入会に200万。年会費に10万ほどかかり、800万の所得制限があるらしい。
すごいのが、通常の不動産と同様に相続が出来ること。
最近は法人契約も増えていて、会社の福利厚生に組み込むところもあるそうです。
(そんな会社で働きてぇ!)

花輪くんの話を聞くまる子の、ウキウキする気分がよく分かる。
現実のお金持ちは、漫画の人々のようにいじわるではなく、
みんなとても優しいが、「こんな環境で育った人の価値観て如何に?」と少し思う。
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by moonish2 | 2012-03-28 13:57

おなかが寂しいとテンション下がる

皆様お気づきだと思いますが、
最近食べ過ぎでDEBUまっしぐらなので、質素な食事を心がけています。
お昼ご飯は、おにぎりと卵焼きとチクワとキュウリ。質素でしょ・・・。

ここ数年、ランチだ!旅行だ!温泉だ!と
しょっちゅう連んでいた友人たちの妊娠&出産ラッシュで、
めでたいがちょっと寂しいです。
韓国弾丸ツアー行こうって言ってたのに、無理だわー。
30近くになって、まだ身軽なのは浮かれポンチ系の友人。
一緒に騒ぐのは楽しいが、このままでいいのか私。
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by moonish2 | 2012-03-27 16:07

ドラマ感想

清盛>
清盛の奥さんを見ていると、自分もよい奥さんにならねば!と思います。
ドラマを見て1時間くらいの間は。

ラッキーセブン 最終回>
ぴょん吉フイタww
やっぱり瑛太君がいたほうが楽しいね!彼の体のキレはピカイチ。
アクションな月9は新境地でしたね。

ストロベリーナイト 最終回>
菊田に惚れた女子は私だけではないはず。
全国の女管理職が「菊田みたいな部下がいればなぁ」と思ったであろう好演でした。
印象深い良いシーンも多く、好きな作品です。
バーキンの赤い鞄が、姫川の処女性と強さを表しているようで、かっこよかった。
私も欲しくなったけど、むっちゃ高いだろうな。
葉山の過去も未回収だし、映画化楽しみ!

最後から二番目の恋 最終回>
懐かしい感じのラブコメでした。
痴話げんかするばかりで、恋がなかなか進展しなくて、
どうまとめるのかと思ってたけど、見事に纏まった。
「寂しくない大人なんかいない」
勇気づけられる、名台詞だと思います。
おばちゃんみたいにチマチマ小言を言う中井貴一さんが幸せそうだったので、
大河の忠盛が生まれ変わって平和に生きていると思うと癒やされた。

運命の人 最終回>
演技派俳優てんこもりで、贅沢なドラマ。
全員に感情移入して見てた。
三木昭子が、弓成を愛しているから壊したいと思った気持ちも、
弓成由里子が、離婚するならもっと前にしていたわいボケ!今更言うな!と思う気持ちも、よく分かった。
全編にわたって言えるのは、弓成は妻にも愛人にも甘えすぎだということ・・・。
ええい男というやつはしょーもないな!
安易に自殺して終わらず、沖縄編の再生を描いたところもすごく良かった。
ミチ役の子の、トラウマから立ち直ろうとする演技には泣いた。
すっごく巧いから新人?!と思って調べたら、
有閑倶楽部の悠理役の子だった!!全然キャラ違うから気づかなかったYO!
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by moonish2 | 2012-03-26 13:50

読書感想「折れた竜骨」

インシテミルの米澤穂信のファンタジーミステリーです。
既存のミステリーに飽きちゃってきてる人に強くお勧めしたい。
中世ソロン諸島の、魔法と剣の世界で、自然の要塞の島にて領主が殺害される。
暗殺騎士に魔法で操られた8人の容疑者。呪われたデーン人の襲撃の予知。
20年間塔に囚われていた不死の青年が、忽然と姿を消した謎。

作者の作ったルールの中で、推理しなければならないのが燃えた。
魔術を取り入れたルールは独創的なのに、
消去法で容疑者を絞っていったり、探偵役が最後に皆を集めて推理を披露したりと、
奥ゆかしいミステリーの手法を取っていることが秀逸だと思う。

あと文句を言いながらも浮き世離れした師匠を支え続ける、主従コンビ萌え。



すっごくネタバレ!!!

・顎の傷の描写が多すぎたので、犯人は分かってしまった。ばか師匠!
・でも捕虜青年の密室トリックは斬新すぎて分からなかったよ・・・。
 映像化しても映える作品だとは思うけど、脱出シーンはグロすぎるかも。
・アダム兄はお坊ちゃま育ちすぎるので、街に放り込んで鍛えたほうがいいと思う。
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by moonish2 | 2012-03-23 10:48

恐るべしツタンカーメン展

平日に有給を取って、早速見に行きました。
世界中をまわってきたツタンカーメン展ですが、
日本での展示が終わった後は本国に帰り、しばらく国外には出さないことを
エジプト政府が表明しています。つまり日本で見るならこれが最後!

しかし・・・、11時に着いた我々の前には「入場制限120分待ち」の文字が。
は?120分?!USJのアトラクションかよ!

あえなく断念した我々は、ホテルハイアットに移動し、
エジプト料理ランチバイキングで憂さを晴らすことにしました。
いいもん・・・6月までやってるから、また来るもん・・・。

エジプト料理は、なんとなくインド料理に似てる。
香辛料で香り付けした魚介類とか、よく分からない穀物のスープとか。
美味しくて、腹一杯で死にそうでした。

帰りに売店のパンが半額になる券をもらって、お土産に買おうと思ったのですが、
パン屋に入っただけで「うっ」となり、食べ物を見たくない気分で一杯になったので、
残念ながらお土産はナシと相成りました。夫よすまん。

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でもこの写真の料理ってなかったのよね・・・ナゼ?
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by moonish2 | 2012-03-22 10:44

読書感想「英雄の書」

宮部みゆきのファンタジー。
「英雄」に魅入られた兄が、同級生を刺殺する事件を起こして失踪した。
妹のゆりこは物語の中に入り込んで、兄を救う旅に出ることを決意する。

アマゾンでは酷評が多いですが、私は好きです。
読んでいたら、何故かニノ国がしたくなって、購入してしまった(笑)

物語を作ることは、嘘の世界を作り出すことであり、
罪に値する、という世界観が斬新で、この作品の一番の魅力。
英雄が持つ善の面と、陰の面にも、強く惹きつけられた。

あと主人公の相棒のハツカネズミのアジュが、可愛すぎて持って帰りたい。

でも主人公が大人びた発言をする割には、激情しやすく、大事なことを聞きそびれるので、
読んでいてもどかしくてイライラする場面あり。
大人が読んで、感情移入出来ず、低評価になるポイントはそこかな、と思います。
それに、あからさまに怪しい人がいて、皆が含みのあることを言うので、
ミステリーとしての意外性というか、どっきり感が少なく残念。

ネタバレ
・ラストはちょっと消化不良気味。
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by moonish2 | 2012-03-19 11:12

春に向けて準備

雨なのに、滋賀竜王のアウトレットに行ってきました。
雨なのに、なかなかの盛況ぶりで、駐車場がいっぱい。

目的は勿論春物を手に入れることです。
値札に関係なく2着合わせて4900円!という店にいると、夫が、
「皆目まぐるしく動くから、めまいがしてきた」と言って外に出て行きました。
確かに殺気だっている。
浅ましいけど、なんとかお得に買おうとする女子が2周3周とぐるぐる回るのです。

あと金沢の寿司チェーン店が進出していて、懐かしかったです。
我々は近江牛に釘付けでしたが。

洋服・コート・鞄をゲットして、大満足。
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by moonish2 | 2012-03-17 10:44

読書感想「ストーリー・セラー」

物語を売る人。小説家の妻と、会社員の夫。
微妙に設定の違うサイドA,Bに別れていますが、
どちらにも共通するのは、どちらか一方との死別です。

うちも二人家族なので、この手のテーマは辛い。
一緒にぽっくり逝きたいと、私も常々思っています。

ストーリーだけでいうと、甘くてボリューム不足ではあるけど、
このお話は作者の有川先生の現実と多く重ね合わせてあるようで、
(夫の事故、夫婦の絆など)読んでいて、なんとも言えない気分になる。
こうやって、支え合って生きている夫婦なんだろうなぁ。

世の中のカップルが、幸せでありますように。
有川先生の旦那様が長生きしますように。

ネタバレ
・猫に「ねこ」って名付けるセンス。
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by moonish2 | 2012-03-15 17:13


生活に潤いと幕末があればそれでいい


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