「土方歳三最後の一日」スペシャルトークショー
九時にぷにさんとお会いし、本名の○○ちゃんとお呼びする許可をいただき、電話で旦那さまであるnagataさんの寝起き夢話を生で聞き、夜勤前に身を削って見にいらっしゃったみくにさんと再会しました。待ち時間は結構濃かったです。
前座で登場した劇団のうちの一人が「土方家の六代目の子孫です」と言い放ったことで私かなり動揺し、オペラグラスで顔を確認しましたが微妙でした。さらにその劇はどこから突っ込んでいいものか分からないほど微妙でした。
それを鑑賞したぷにさんとわたくし↓
( ゚д゚)(;゚ Д゚)
なにもいうまい。
体中に貼ったカイロの効果を疑いだした頃、耕史くん一行の登場です。
久々に見た耕史くんは相変わらず美しく、初めて見た照英さんはすらりと背が高くモデルのような格好よさでした。(左手の薬指にきらりとリングが光っていたのを、私は見逃しませんでした)
彼らは「寒いですねー」と言いながらも、スタッフが差し出すスタッフジャンパーを断り、お洒落な私服で私どもの目を癒しつつ、トークショースタートです。
司会「山本さんはマジックをされてるそうですが、何か見せていただけませんか?」
山「そうですね…照英さんなら今すぐ消せますけど」
照「(;´Д`)ノええー?!」
照「今日は新幹線が遅れてて、来れないかと思いました」
山「来なくても良かったのに」
照「(;´Д`)ノええー?!」
照英さんは終始いじられキャラでした。
ジュースジャンケンでよく負ける山南さんの話で、また耕史くんが山南さんの真似をしたり「また負けた…!」(相変わらず似てるようで似てない)、続編の島田は男泣きのト書きが多すぎだったという話をしていたところで、榎本さん役の片岡さん登場。悪ガキの間に貴族舞い降りるという感じの美麗さ。
耕史くんが「鉄之助役の子が可愛い可愛い。携帯番号を聞いたら持ってないといわれて、自宅の番号を聞こうかと思った」とかにやけながら言う耕史くんに、「それ以上言うと危ないよ…」と冷静に突っ込む片岡さん。それ以上もなにも、すでに怪しいおじさんです。そういう趣味があったの副長。
舞台を控えている片岡さんはすぐに退場。
トークを続けていた耕史くんがふと言葉を途切らせました。ん……?凍る舞台。
舞台の近くでスタッフジャンパーを着たカメラマン…よく見たら…、
あーーー!!監察の山崎だーー!!恒例のサプライズゲストでした。
山「いつからいたんですか!」
吉「えっと一時間くらい前から…」
誰も気づかねぇよ!ナチュラル過ぎだよ山崎烝!!彼は本編中でも何度も変身しましたが、撮影待ちで変装のままスタジオの前にいても、出演者は誰も吉弥さんに気づかなかったそうです。仕方ないよな、そう思います。
待ち時間六時間で、耕史くんたちに会えるのは一時間半でした。強烈な片思いを感じましたが、「今年のイブは耕史くんと過ごしたんだ☆」と言っても別に嘘ではありません(この発言がすでに寂しい人)
ぷにさんはにこにことお話をする可愛らしい方で、人見知りする私が全く緊張しず過ごせました。そして「土方歳三最後の一日」のガイドブックやお菓子やカイロを沢山いただきました。
大好きです(告白)ありがとうございました!
前座で登場した劇団のうちの一人が「土方家の六代目の子孫です」と言い放ったことで私かなり動揺し、オペラグラスで顔を確認しましたが微妙でした。さらにその劇はどこから突っ込んでいいものか分からないほど微妙でした。
それを鑑賞したぷにさんとわたくし↓
( ゚д゚)(;゚ Д゚)
なにもいうまい。
体中に貼ったカイロの効果を疑いだした頃、耕史くん一行の登場です。
久々に見た耕史くんは相変わらず美しく、初めて見た照英さんはすらりと背が高くモデルのような格好よさでした。(左手の薬指にきらりとリングが光っていたのを、私は見逃しませんでした)
彼らは「寒いですねー」と言いながらも、スタッフが差し出すスタッフジャンパーを断り、お洒落な私服で私どもの目を癒しつつ、トークショースタートです。
司会「山本さんはマジックをされてるそうですが、何か見せていただけませんか?」
山「そうですね…照英さんなら今すぐ消せますけど」
照「(;´Д`)ノええー?!」
照「今日は新幹線が遅れてて、来れないかと思いました」
山「来なくても良かったのに」
照「(;´Д`)ノええー?!」
照英さんは終始いじられキャラでした。
ジュースジャンケンでよく負ける山南さんの話で、また耕史くんが山南さんの真似をしたり「また負けた…!」(相変わらず似てるようで似てない)、続編の島田は男泣きのト書きが多すぎだったという話をしていたところで、榎本さん役の片岡さん登場。悪ガキの間に貴族舞い降りるという感じの美麗さ。
耕史くんが「鉄之助役の子が可愛い可愛い。携帯番号を聞いたら持ってないといわれて、自宅の番号を聞こうかと思った」とかにやけながら言う耕史くんに、「それ以上言うと危ないよ…」と冷静に突っ込む片岡さん。それ以上もなにも、すでに怪しいおじさんです。そういう趣味があったの副長。
舞台を控えている片岡さんはすぐに退場。
トークを続けていた耕史くんがふと言葉を途切らせました。ん……?凍る舞台。
舞台の近くでスタッフジャンパーを着たカメラマン…よく見たら…、
あーーー!!監察の山崎だーー!!恒例のサプライズゲストでした。
山「いつからいたんですか!」
吉「えっと一時間くらい前から…」
誰も気づかねぇよ!ナチュラル過ぎだよ山崎烝!!彼は本編中でも何度も変身しましたが、撮影待ちで変装のままスタジオの前にいても、出演者は誰も吉弥さんに気づかなかったそうです。仕方ないよな、そう思います。
待ち時間六時間で、耕史くんたちに会えるのは一時間半でした。強烈な片思いを感じましたが、「今年のイブは耕史くんと過ごしたんだ☆」と言っても別に嘘ではありません(この発言がすでに寂しい人)
ぷにさんはにこにことお話をする可愛らしい方で、人見知りする私が全く緊張しず過ごせました。そして「土方歳三最後の一日」のガイドブックやお菓子やカイロを沢山いただきました。
大好きです(告白)ありがとうございました!
by moonish2
| 2005-12-25 10:18